今なら登録だけでpaypay500円分貰える!利回り10%案件も! ここからDARWINfundingを始めてみる

SBI新生銀行の住宅ローンはおすすめ? 審査は厳しい? メリット・デメリットを徹底解説!

悩んでいる人

SBI新生銀行の住宅ローンって最近よく目にするけど実際どうなんだろう……?

メリットやデメリット、金利について詳しく教えて!

こんな悩みを解決します!

投資OLちゃん

実際に住宅ローンの審査の際にSBI新生銀行に申し込んだわたしが解説します!

この記事では、SBI新生銀行の住宅ローンに関してメリット・デメリット、審査難易度を解説しています。

SBI新生銀行の住宅ローンについて知りたいですか?

住宅ローンを組もうと思っている方、マンションを購入しようと思っている方に役に立つ情報を提供しています。

本記事では、SBI新生銀行の住宅ローンについてメリット・デメリットを徹底解説をわかりやすく解説していきます。

住宅ローンの一括請求ならモゲチェック!

モゲチェックは住宅ローンをお客様に代わって一括比較し、
今よりも返済額が減らせる銀行をご提案するオンラインサービスです!

ご利用は無料、入力時間はおよそ5分で、
ご自分にピッタリの金融機関の提案をスマホやPCで受けることができます。

ネットバンク、大手銀行、地方銀行などの主要金融機関からご提案をします。

新規ローン借り入れの方もローン借り換えの方も両方対応!

住宅ローンを現在借り入れしている方は大幅減額の可能性あり!住宅ローンの見直しで総返済額が200万円以上減るかも!?

モゲチェック
モゲチェック 住宅ローンといえばモゲチェック。ネット銀行・主要大手銀行を網羅した最新ランキング、一括比較でおすすめが提案される住宅ローン診断サービス、毎月返済額シミュレーショ...
目次

SBI新生銀行とは?

SBI新生銀行はSBIホールディングスグループの会社が運営するネットバンキングです。2021年にSBIホールディングスの子会社になりました。

以前までは「新生銀行」という名前でしたが、2023年1月から「SBI新生銀行」として運営しています。

SBI新生銀行の魅力はランク制度によって、手数料の無料回数が増えたり、普通預金の金利が増えたりするところです。

ランクは預け入れ総資産や投資商品の判定残高によって決まるため、条件を満たせる人にとっては大きなメリットとなります。

SBI新生銀行の住宅ローンの特徴

大きく3つあります

  • 変動金利が安い!
  • 事務手数料が0円!
  • 0.1%で手厚い団信の保証が受けられる

それでは一つ一つ見ていきましょう!

変動金利(フォーカス型なら)が安い!脅威の0.29%!

変動金利はトップクラスの安さです。

変動金利<変動フォーカス>なら金利年0.29%という安さ

SBI新生銀行の<変動フォーカス型>とは、変動金利でかつ「事務手数料が融資金額の2.2%」、「事務取扱手数料優遇の対象外」となる変動金利の住宅ローンです。

投資OLちゃん

後述するようにSBI新生銀行は事務手数料などの諸費用が安いことがメリットですが、0.29%というのは驚異的な安さだと思います。

2023年10月現在、これより安い変動金利を提示しているのはauじぶん銀行くらいです。

事務手数料が0円!

変動金利(半年型)タイプ・当初固定金利タイプを選択された場合、当初借入金利から年0.05%引き下げ、さらに事務取扱手数料を55,000円割引!

定額型の事務手数料が55000円→-55000円で0円になります

通常、融資事務手数料は融資金額の2.2%かかってきます。

それが0円になるのはうれしいですね!

団信が手厚い!

SBI新生銀行には一般団信・がん100%保障の2種類の団信があります。

最も覚えていただきたいポイントは、がんと診断されると住宅ローン残高が0円になる「ガン団信」が他行では0.2%の金利の上乗せが必要ですが、SBI新生銀行では0.1%の金利の上乗せだけでよいという点です。

最もオーソドックスな「一般団信」では死亡や高度障害の場合に住宅ローン残高が0円になるよう保険金が支払われます、事務手数料55,000円を追加することで「安心保障」も併用可能です。

安心保障は疾病やケガなど特定の症状によらず、公的介護保険制度の「要介護3以上」に認定された場合や、所定の要介護状態が180日以上継続した場合、住宅ローン残高相当の保険金が支払われます。

がん団信は、死亡や高度障害といった一般団信の保障に加えて、がんと診断された場合にその時点の住宅ローン残高相当の保険金が支給される団信です。

これにより、がんと診断されると住宅ローン残高が0円になります。

多くの銀行では0.2%の金利上乗せが必要ですが、SBI新生銀行では0.1%の上乗せとなっているので、がんに備えたい方もSBI新生銀行はおすすめです。

SBI新生銀行のデメリット

  •  窓口相談できる店舗は少ないので、書類の記入や手続きを自分でしなければいけない
  •  ネット銀行の中でも比較的融資通過の難易度が高い
  •  住宅ローンの「5年ルール」「125%ルール」が適用されない

窓口相談できる店舗は少ないので、書類の記入や手続きを自分でしなければいけない

ネット銀行なので基本的に書類の記入や手続きは自分で行う必要があります。

対面で相談したい人にとってはデメリットですね

ネット銀行の中でも比較的融資通貨の難易度が高い

融資通過の難易度が高いといわれているネット銀行の中でも、さらに通過の難易度は高いです。

住宅ローンの「5年ルール」「125%ルール」が適用されない

SBI新生銀行の住宅ローンでは、この「5年ルール」「125%ルール」が適用されません。つまり、変動金利で住宅ローンを組んでいる場合、金利見直しのタイミングで住宅ローン金利が急激に上昇すると、その分、毎月の返済額も多くなります。

特に変動金利での住宅ローンの借り入れ・借り換えを検討している場合、「5年ルール」「125%ルール」が適用されない点は、SBI新生銀行の住宅ローンを利用する際に押さえておきたいデメリットの一つです。

SBI新生銀行の住宅ローンは審査が厳しい? 実際に申し込んだ結果!

実際にわたしもSBI新生銀行の住宅ローンに申し込んでみました!

ちなみにわたしの属性は以下になります。

https://twitter.com/sena_09_04/status/1710958588146159951

結果は……

ローン否決😢

やっぱり厳しいですね

まとめ

SBI新生銀行は

  • 金利が安い
  • 事務手数料が安い
  • 団信が手厚い

というメリットがあるものの

  • 審査が厳しい
  • 5年ルール、125%ルールが適用されない

というデメリットがありました。

それでは本日は以上になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

インデックス投資と不動産クラウドファンディングを中心とした投資で資産形成を頑張る24歳です。
マンション購入のために勉強したことを発信していきます。
節約と副業で入金力を増やしています。

コメント

コメントする

目次